今年も大きな朴木が天高く伸びていました。すでに朴の葉は手が届かず、枝切り挟みを伸ばして葉っぱを切ってもらいました。1年に一度は必ず作る朴葉寿司です。熱いうちにすし飯を葉で包むと葉が変色し、朴の香りがお米に移ります。
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