3月21日に春の彼岸法要が勤まりました。雨にもかかわらず大勢の方が参詣されました。(雨の日だからでしょうか?)久々に満堂です。駐車場も混雑しました。 ご法話は、大垣教区慶圓寺ご住職の譲 西賢氏でした。「自分があてにならないということを引き受けること」で阿弥陀仏の教えに問う生き方をお話しされ、心に突き刺さりました。 午後からの法話は、雨も上がり、本堂の人影はまばらになりました・・・・。
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